2008-03-01から1ヶ月間の記事一覧
まず、「みなみけ〜おかわり〜」第4話〜第7話を鑑賞。第1期よりノリが悪くなったように思う。それから、フユキははたして登場させる意味があったのか、と。 次に、「ベターマン」第1話〜第2話を鑑賞。9年前の作品。ガオガイガーと同じ世界の話、らしい…
takamiismです。
「新・Wの悲喜劇」。「相棒」でまさかの夢オチ展開があったので、満足です(謎)
「サイカイ」。この物語の主人公は、得体の知れない「杖」である(笑)
ことりん氏から。「D.C.II」は、原作とアニメ、共にノータッチだが、この書籍版はよかった。「ななか」メインの話で、これでアニメ化してもいいんじゃないか、という出来である。3巻が楽しみだ。
takamiismです。
ことりん氏に薦められてプレイ。全体としては、よかった。 とりあえず、話が長い。2周目以降はスキップ部分が増えていくが、それでも長い。私は5周目で飽きた*1。 それから、後半になって急に話がデカくなるので、そこに引っ掛からないでいられるかどうか…
takamiismです。
かつて深夜放送されていた時に、虫食い的に見ていた作品。今回で、最初から全部鑑賞できた。 何というか、「若本、やりすぎ」。「何というか」という前置きは必要なかったか。 くだらないが、それがいい。私が気に入ったエピソードは、「サスケ伝、始まるの…
飲み会があったので、一応参加してきた。顧問の先生も含めて、初めて会う人間が数人。まぁ、それなりに受け入れられた、ような気がする。
takamiismです。
kazy氏から。DVD(1〜5巻)の特典。「193X」となっているが、時系列では「1932」の後。 今回もエルマーに始まり、エルマーに終わったような。まぁ、ある意味で一番狂気に満ちているのは、彼なので−−これは、私にとって最大級のほめ言葉であるが−−誰とでも…
ハイデガーの「ニーチェ」読書会、第15回。 ・偉大な様式=生起する物事がおのずから形成する法則となっていること 本質的現実性となって、評価しうるのは、そこにおいてのみ 美とは少数者のもの
takamiismです。
・ef - a tale of memories. ORIGINAL SOUNDTRACK 〜espressivo〜 きっといつか聴く(笑)
・HUNTER×HUNTER NO.25/冨樫義博 半年振りに出た。まだ読んでいない。
半年ぶりにケロヒコ氏と会う。 いつもと違って、ケロヒコ氏のゼミでの勉強内容をたたき台に、「人間とは何だろな」といったことについて考えた。氏の興味・関心は社会学の方面なのだが、私とも話が合った。 とりあえず、スピノザとウィトゲンシュタインを薦…
takamiismです。
まず、「バッカーノ!」第14話を鑑賞。原作の「1934」で、グラハム達が回想していた事件をやるようだ。で、そのグラハム、声が杉田智則である。「おいおい、勘弁してよ(笑)」と思っていたが、案外よかった。そして、ちゃっかり、エルマーも登場。どこに…
takamiismです。