2009-02-01から1ヶ月間の記事一覧
5年が経過。汐がデカい(笑) 5年の間、どうやら色々なことを考える事を放棄していた朋也。最低の父親ですね。
takamiismです。
「第二楽章・キバの王子」。「キバ」編に突入。キバーラの声が沢城みゆき。う、うん(笑) 渡というキャラは、意外と子供の方が合っているのかもしれない。あとは、名護さんが登場してくれれば、文句はなかったのに! それにしても、クウガ対キバと、ディケ…
今日は、「機動警察パトレイバー」第31話〜第35話を鑑賞。グリフォン編、(とりあえず)終わる。そして、第35話からOPとEDの曲が変更に。なぜこのタイミングで(笑) それから、今日は、K氏もやって来た。が、30分ほどで撤収。
takamiismです。
今回の担当は、小山力也と大原さやか。大原さやかは不器用だということで、学校のミシンを5台も破壊したことがあるようだ。私も覚えがないわけではないが、いくらなんでも5台はチョット(笑) 次回は、恒松あゆみが1人で担当なのだろうか。
ゲストにコング桑田。Mです、割とね(笑)
http://d.hatena.ne.jp/asin/B001LRAKNS 聴いた。オリジナルアルバムは4枚目から持っているが、今まで一番よかった。どこがどうというわけではないのだが、アルバム全体として、私には「しっくり」きた感じ。 シングル2曲も、アルバムの中で聴いた方が、存…
takamiismです。
・アスケーシス=真実を語り、実践し、行使することを可能にするもの しかるべき行動をする、あるべきようにある、あろうとするようにある 自己充足して、自己の変形を生み出し、自分自身から幸福を汲み取る パラスケウェー=自己を保護する装備=鍛えるべき…
・Op.ローズダスト 上・中・下/福井晴敏 文庫化されたので、購入。ぼちぼち読む予定。またしても3分冊か(笑)
takamiismです。
http://d.hatena.ne.jp/asin/484023177X kazy氏から。連作短編の小説。 3つの短編と、それらが繋がる1つの話「メドレー」が収録されている。私の推奨作品は、「魔法少女893号」。 最後に1つの物語へと収束していくところは、相変わらず上手い。「バッ…
takamiismです。
話は4ヵ月後へ。色々とあったようだが、ティエリアが「ヴェーダ」、刹那が「ガンダム」と呟くシーンは、「笑え、笑えよ・・・」ということか! それから、「まさに狙い撃ち」されたアニューには、やはり死亡エンドへの道しか残っていないのか。まぁ、「悲し…
「スペシャルレディオ」。ちいちゃんとカエル姫が仲良くなったあたりから、何となく予感はしたが、流されるのが「カエル姫」本人だとは思わなかった。 きくりの一言で、あいがハガキ職人であることも判明した(笑)
takamiismです。
前半では、仲間を殺したのはバーディだと思っている逃亡者と、バーディが戦う。そう、この戦闘の作画こそが「バーディ」ですよ(笑) 後半では、戦闘での傷が原因で、記憶が混濁し始める。次回は、麻美子もといヴァイオリンとの回想か。
汐が生まれ、渚が死んだ。前回の壮大なフリからして、こうなることは予想できたので、特別に何かを感じることもない。 そして、「そもそも出会わなければよかった」などと考え出す朋也。いや〜、汐の存在はどうなる・・・。 「隠された世界」の話も少し出て…
takamiismです。
「超絶」。クウガ編、終わる。クウガと一緒にグロンギの集団を倒す。相変わらず、細かいところが「クウガ」で、見ていて面白い。 それにしても、あのクウガの「クワガタ」化は、何とかならんのか!(笑) 次回からは「キバ」の世界へ。
今日は、「機動警察パトレイバー」第25話〜第30話を鑑賞。熊耳武緒が登場し、話もグリフォン編に突入。そんな中で、本編とは何の関係もない、第29話「特車二課、壊滅す!」が面白かった。まぁ、昼食の出前が届かない、ただそれだけの話なのだが(笑)
takamiismです。
ジョージ・ナカタ的な人への「あなた、最低です」が、面白かった。 自分で「世界で一番無駄な時間」と言ってはいけない(笑)
ゲストは、前回に引き続き真田アサミ。 ビッグウェーブには、乗るしかない!(笑)
ミチコが2人の殺し屋に追いかけられる話。 話の展開や見せ方が、一番よかった。と思ったら、絵コンテ・演出・作画監督が、「Ergo Proxy」の村瀬修功。あぁ、なるほど(何が?)
しょう子を助けるためなら、非常線も突破するぜ!の回。いきなり話がそういう方向に傾いてきた。その中でも、琳は主にライドバックの事(だけ)を考えている。 相変わらず、動きはよく、細かい芸も光りますなぁ。
takamiismです。
・微分的な視点=軽蔑すること=高所から眺める、上から下へと事物を見下ろす 対象を時間において分解する 対象を構成要素に分解する 価値を低下させる縮減的な記述 徳の一瞬は永遠にひとしい
・木漏れ日の花冠/田村ゆかり 7枚目のアルバム。購入したのは、通常版。まだ聴いていない。 ところで、金曜日に行くと、某アニメイトはとても空いていることに、今更ながら気付く(笑)