takamiismです。

６周目は、菜月編。 名字は「鷹見沢」ですか。そうですか。いや、他意はない。 このルートは、「それぞれの夢」の話。よって、フィーナたちはあまり絡んでこない。 全体としては、なんとなくもの足りない感じ。もう少し、コミカルな要素があってもよかったと…

「彼女添」。 今回はOPはなし。すべては防衛省に所属する夏目の描いたシナリオだった。それから、サンタナのフルネームは、「サンディ田中」。 前回のラストの冷凍された少女は、「共感覚の発現したボナー」ということらしい。髪の色が抜けるので、カナンと…

「episode II−VI back rank mate」。 使用人２人の遺体が発見された。発見したのは源次なのだが、１人で屋敷の外をウロウロしたり、数時間経っても戻らない譲治たちを心配しない様子は、変だ。怪しい。 今回は、紗音が「心の壁」を発現させて、ベアトリーチ…

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「グラヴィタス」。 パラディウム攻略戦の続き。今回は戦闘シーンも多くて、なかなか面白かった。 ドレウク・ゾンビの変身後の姿は、エヴァ量産型にしか見えませんな（笑） そのほか、オガムがプリムラ萌えの、仕様のない「頑固ジジイ」であることが発覚した…

「理想郷土」。最終回。 最後なので、まとめの回。「自爆は男のロマンです」と柿原の声で言われてもなぁ（笑） それはともかく、間一髪のところでメデューサの暴走を阻止し、涼子が死んで、暴走したゼウスから具現した卑弥呼を倒して、アトラスは崩壊。久し…

バイトの面接に落ちる。私のテンションはガタガタと崩れ落ちる。 重い腰を上げて、久しぶりに応募してみれば、この様である。もうどうすればいいのか・・・。 またしばらく、動きたくない。

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３周目は、遠山翠編。 これは「親子」の話。フィーナたちも一応絡んでくるが、まぁ、脇役に徹する感じ。 とはいえ、このルート、翠というキャラと共に、結構好きだ（笑） そんな、３回も「好き」と言われるなんて、takamiismおじいちゃんにはとても眩しくて…

http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784094511468 kazy氏から。薄いので、読みやすい。 最初から最後まで、「虚淵玄」だった。終わり（違） 龍と競争して勝つために、航空機に色々なものを賭ける男たちの話。龍との競争シーン…

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２００２年の作品。総監督は富野由悠季。 いや〜、面白かった。「エクソダス」に巻き込まれて「キングゲイナー」に乗ることになったゲイナーと、「エクソダス」請負人のゲイン、この２人を中心にしたロボット・バトルもの。戦争もの、という印象は限りなく薄…

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まず、「装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端」第２話〜第５話を鑑賞。見終わる。 またしても、人がたくさん死んだ。そして、フィアナも死んだ。PSの寿命が２年というのは、どう考えても後付けですよね（笑） それから、ロッチナが登場。キリコの年代記作家のよう…

暑かったり、寒かったり、の今日この頃。

ことりん氏に薦められてプレイ。数年前から「プレイする」と言い続けて、放置していた。 １周目は、フィーナ編。 まぁ、ベタなイベントが続く。だが、それがいい。「サンドイッチ」事件を経て、達哉は「漢」になった。 フィーナのモデルがディアナ様としか思…

「頑張っているときは視野が狭くなる」「流れに任せる、ニュートラルなときに、いい出会いがある」というのは、まったく同感である。「好きな人が（自分の）タイプ」というのも、その通りだろう。 「紙飛行機・ネネ号」がまったく飛ばなかったりもするが、な…

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http://skygarden.shogakukan.co.jp/skygarden/owa/solc_dtl?isbn=9784094511512 kazy氏から。「スマガ」のノベライズ、その３。完結編。９ヶ月も間が空いたので、もう出版されないものと（笑） 「小説版のオレ」の話ということで、原作の３周目をベースに、…

「狼と孤独な微笑み」。 前回の「連れを売る」というのは、「ホロを担保にして現金を調達する」ということだった。しかし、「守りに入って」はいけない、というホロ。だって、「相棒」ですからね！ ホロとエーブは、最後に視線を交わしただけで、まだ会話し…

「涼宮ハルヒの溜息 V」。 猫の「しゃみせん」の声は、緒方賢一。その声で、言語の伝達不可能性について語るとは、渋いねぇ（笑） なんだかんだで、映画は完成して、終わり。途中に、古泉と朝比奈さんと長門、それぞれが「この世界の状況」について説明して…

takamiismです。

「想執」。 ファクトリーにて、対「リャン・チー様」戦。あぁ、このファクトリーのある場所って、メタルギア・ソリッド３に登場するあのステージだろ（違） そして、ここでサンタナが退場。「ボナーが愛を語るなんて、１万年と２千年早いのよっ！」。 一方、…

「episode II−V accept」。 前回で死んだ（？）使用人の２人がいなくなり、さらに郷田がベアトリーチェの山羊に倒された。 郷田の方は、次回に続くようなので、とりあえず保留に。使用人２人の方は、そもそも死んだのかどうかが、まだ何ともいえない感じかな…

今日は、ずっと眠い。調子がよくないのだろうか・・・。

「パラディウム」。 パラディウム攻略戦、開始。ラスボスのいる最終ダンジョン、といったところか。 突入するも、早速バラバラに分断される一行。今回は、テンポがあまりよくなかった気がするなぁ・・・。

「崩壊序曲」。 涼子たちは第０層に到達。そこは「黄泉の国」で、「謎の神殿」があって、その中に「卑弥呼のミイラ」が安置されていた。で、そのＤＮＡからゼウスは作られた、と。そうすると、「トリプル・エー」の３人は、それぞれ「卑弥呼」とのつながりが…

発送されてきた。今年は、３階の６列目の１８番。 ３階は初めてだ。しかし、３階は７列目までしかない。上の方で、しかも後ろの方か・・・。

今度は、涼しい。むしろ、やや寒い。