2011-01-01から1年間の記事一覧

エロいな、オヤジ

今日は、OVA版「たまゆら」全4話を鑑賞。 主人公は、趣味が写真の女の子。特に大きな事件が起きるわけでもない、いつもの佐藤順一監督作品だった。ざっくり!

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温故知新

柳氏と会う。約2ヵ月ぶり。 今回は、「思想や哲学を学ぶということ」について、時間を割いて話した。 主に、柳氏は古代東洋思想、私は古代西洋思想に関心があるため、「古代哲学」の重要性について確認し合った。私は、今とは違ったふうに、生きたいのです。…

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私には秘密がある

今日は、「ロボットカーニバル」を鑑賞。 1980年代後半のOVA。監督がそれぞれ異なる8つの短編を内容とした、オムニバス作品。 私としては、梅津泰臣の「プレゼンス」が一番面白かった。

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ビッグウェーブに乗れない

約2ヶ月半ぶりに、ことりん氏と会う。 アニメやゲームの話を多少してから、いつもの近況報告へ。もうどうしようもないので、危機感覚が麻痺している2人だったとさ(笑) 日曜日のアニメイトその他は、人口密度が高いことも、よくわかった。

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そこにはもう、誰もいない

まず、「蒼穹のファフナー」第25話〜第26話を鑑賞。最終回。 蒼穹作戦の終わりまで。やや尺が不足したのか、細かい説明は省略。 とりあえず、「終わったな」という気分にはさせてもらった(笑) というわけで、2クール、見終わった。 前半と後半のギャ…

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売れん!

今日は、「蒼穹のファフナー」第19話〜第24話を鑑賞。 最後の決戦が始まるところまで。第20話以降、多くの人間が死んだ。 そういえば、ルーチンの戦闘シーンは、ことごとく省略。通常の、人が死なない戦闘なんて、飾りです!

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偶像の黄昏/ニーチェ

白水社版全集・第2期第4巻に収録。1888年の作品。 晩年の、ニーチェが著述を行った最後の年の作品のため、非常に激しい言葉による批判が行われている。具体的には、ソクラテス・プラトンやキリスト教から、ショーペンハウアーに至る哲学者や、ドイツ音楽や…

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撃ち落とせ

今日は、「蒼穹のファフナー」第14話〜第18話を鑑賞。 第16話から、脚本のクレジットが「冲方丁」一人に。 登場人物が一通り出揃ったようだ。 第18話の裁判の件が、諸々詰まっていて、面白かった。「お父さんは、フェストゥムとどう違うの?」

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東京で、アイドルに、なる〜!

今日は、「蒼穹のファフナー」第10話〜第13話を鑑賞。 新国連の人類軍の連中や、フェストゥムに同化された人間が登場。 第12話から、脚本に冲方丁の名前が登場。急に話のテンポがよくなった。いやぁ、脚本って、ほんとうに、大事ですねぇ(笑)

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時と場合によってはな

今日は、「蒼穹のファフナー」第3話〜第9話を鑑賞。 1人が死んで、1人が同化されたところまで。 描き方やら、場面やら、とにかく「くどい」という印象で、疲れた。だが、2クール目まで、沖方丁が脚本を担当するまでは、忍耐あるのみ(笑)

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曖昧だからこそ、得られるものが

今日は、「宇宙のステルヴィア」第20話〜第26話を鑑賞。最終回。 ジェネシス・ミッションの遂行までと、「しーぽん」と光太のすれ違いの解消まで。 エピローグでは、「しーぽん」の弟やアリサの妹が登場。このように次の世代が描かれている点も、よかっ…

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女って、やっぱりわからないよ

今日は、「宇宙のステルヴィア」第15話〜第19話を鑑賞。 前半は、未確認飛行物体との戦闘。文字通り「宇宙人」のようだが・・・。 後半は、しーぽんが壁にぶつかり、周りとの空気が重くなる話。特に、19話Aパートのギスギス具合が、たまりませんな!…

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寒い時代だ

柳氏と会う。約2ヵ月ぶり。 今回は近況報告に時間を割いた。先行きはさらに暗い。 いつも通りの、アニメと漫画の話題の後で、珍しくゲームの話をした。

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最低だよ、先輩!

今日は、「宇宙のステルヴィア」第8話〜第14話を鑑賞。 グレートミッション遂行の話と、町田先輩は最低だという話で1クール。2クールに入り、未確認飛行物体に関する胡散臭い話が始まったところ。 2クール目は、何だかワクワクする展開が期待できそう…

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曙光/ニーチェ

白水社版全集・第1期第8巻に収録。1881年に出版。 構成としては、前作「人間的な」と同じになっている。 まず、「道徳」や「共同体」、キリスト教とその中核としての「同情」「利他主義」、それらを受け継ぐ「ドイツ的」「近代的」なものが批判され、別な…

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