2009-05-21 フーコー「主体の解釈学」読書会 第28回 若田さんと ・生そのもの=絶えざる試練 神は力強く=疲れをしらぬ活力をもって愛する われわれを自分・人間・神に対して備えさせる=勇気と力を持った者にする 生と自己育成の広がりの一致 神=格闘技の師と哲学者=不幸・不運・苦労の偵察者 ストア派の伝統→偶有的な出来事は神すなわち世界の必然的な連鎖の一部 エピクテトス→私たちを苦しめるからこそ、悪は悪ではない