2009-03-01から1ヶ月間の記事一覧
「ブレイドブレード」。 この世界のジョーカーは改造アンデッドのようだが、それにしては弱かった。ジョーカーとハートのキングのアンデッド、この2体との戦闘があっさりしていたからか。 そういえば、ユウスケはなぜか「クウガ」に変身しない(笑) 「剣」…
今日は、「機動警察パトレイバー 新OVA版」第11話〜第16話を鑑賞。見終わる。 後藤隊長がやりたい放題の「2人の軽井沢」、「地下迷宮物件」の続編となる「ダンジョン再び」、「CLATよ永遠に」の続き(?)の「星から来た女」など、異色作が盛りだくさん…
takamiismです。
能登麻美子関連のコミュニティーの加入者数は8329人。柿原徹也の約8倍。「ノトマミスト@柿原軍団」の加入者は、なんとたったの6人。で、名前も「能登麻美子・症候群」に「偉大なる能登麻美子を崇拝する会」。何だかなぁ(笑) キミがノトマミストにな…
「ホングコング」での収録。ついでにマカオにも行ったようだ。動画はないが、音声のみだから面白いのかもしれない。 シチュエーションしりとりもあったが、色々とヒドイ出来である(笑) それから、なぜか平松広和が少しだけ出演。
ゼミの最後の飲み会があったので、参加してきた。しかし、特にどうという(以下略)
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http://d.hatena.ne.jp/asin/4840226881 kazy氏から。シリーズ第1弾。吸血鬼が山のように登場する。もちろん、ゲルハルト・バルシュタイン子爵の1人勝ちですけどねっ(笑) 文章は「バウワウ!」より読みやすいし、キャラの設定も面白い。が、話としては、…
最終回「特命」。 「悪意のない人間が善人とは限らず、むしろ一番タチが悪い」ということで、とてもよかったです(笑) 新しい相棒がやってきたが、あの薄っぺら〜いキャラはこれまでの「相棒」にはない感じ。違和感が凄くあるが、まぁ、それが狙いか。助手…
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サトシとシンスケが戦って、シンスケが敗れる話。どうもピンとこない。
すずり、死亡。 琳は、自分とゴブリンの「未練」がすずりを殺したと言うが、そもそもデモ行進に参加したこと(あるいは参加しようと言い出した菱田)が原因だと思います・・・。 一方で、これまで思わせぶりだった女の中尉が「ロマノフ降ろし」を画策してい…
卒業式があった。が、(もちろん)式には行かず、その後のゼミに分かれての証書の授与にのみ、参加。 まぁ、特に何の感慨もない。 その他、南洲翁氏、勉強会を共に行ったB氏とZ氏、南洲翁氏と同じ部活のY氏、さらに哲学研究部の先輩に会った。それぞれ、…
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いつの間にか、特別版が配信されている。約13分と、短い。 「たっふ!」での公録が、「鉄腕バーディー DECODE:02」と合同で行われることになったようだ。いや、組まして「もらう」のか(笑)
・AGES/THE ALFEE 買った。「35周年企画」として、これまで発売されたアルバムが高音質化されたもの。 所持していない作品は結構な数になるが、そのすべてを買う資金があるわけでもないので、1つだけ。これは、1986年の作品。
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何人か死んだような気もするが、この作品では「死んだと思ったキャラが平気で生きている」ことがままあるので、油断ならない。 艦隊戦は、見ていて面白かった。「戦争は白兵」(サーシェス)ですよね、やっぱり!
「日暮れ坂」。ゆずきの家の扉がうす汚れた感じだったりと、ますますきな臭くなってきた。 話の方は、一言でまとめると、「どうしたって、逃げることは出来ない」。
ナタルがまた1人、葬ったので、残り3人。そして、ナタルが犯人だと気付くも、逮捕できないバーディー。 そういえば、カペラが連行されていった(笑)
汐は、死んだ、のか・・・? 続いて朋也も倒れたと思ったら、例の世界に場面が変わり、そこでも少女が倒れている。と思ったら、第1期の冒頭のシーンへ。もう何がどうなっているのやら・・・。 そういうわけで、よく分からないまま、次回はとうとう最終回。
16日〜17日の日記を更新しました。
「ブレイド食堂いらっしゃいませ」。「剣」編に突入。 オリジナルでは話の冒頭で壊滅する「ボード」が、会社として機能している世界。が、その中で「アンデッド、何それ?」と言わんばかりに戦い合うライダーたち。そうそう、「ブレイド」って、こういう話だ…
今日は、「機動警察パトレイバー 新OVA版」第5話〜第10話を鑑賞。1話完結の話が続く。特に、「火の7日間」が面白かった。タイトルに反して、単なる整備班のドタバタ話(笑)
16日に更新しました。
・パレーシア=すべてを語ること、率直であること、心を開くこと、言葉の自由 言語を開始する=ひとは語るべきを語り、語りたいことを語り、語らなければならないことを語る パレーシア=言語的な身体=技法=倫理=術=道徳 目標は哲学的なロゴス=自分自身…
大原さやかによると、ロボット「小山力也」は操縦しにくいらしい。普段の収録の時は、物静かですけどね! 小山力也の「持病の発作」の迫真の演技は、どこかのジャックのようだ(笑)
ゲストは、前回に続き加藤英美里。 年度末でレギュラー(番組)が終了する小山力也と、「(私は)いつも普通です」と言う広橋涼。普通の人は普通そんなことは言わない。
takamiismです。
http://d.hatena.ne.jp/asin/B001O771IC 聴いた。「空の境界」の主題歌7曲と新曲6曲、それにイントロを加えた、全14トラック。満腹です(笑) 新曲の方が、映画の曲とは違った雰囲気のモノを収録したようだ。それが原因なのか、全体としては「尖っている…