http://d.hatena.ne.jp/asin/4840225494 kazy氏から。いわゆる「対決モノ」。電撃文庫なのに超能力の類は登場しません（笑） 私も「対決モノ」は好きなので、面白かった。特に、第３章の終盤が、よい。丁度いいところで、丁度いいシーンをカットする挿絵も、…

昨日、発表になった。 法哲学２、専門演習２の両科目とも「優」であった。これで、大学の成績発表は最後になる。

１１日〜１２日の日記を更新しました。

図書館から。「世界の名著」第１３巻に収録されているもの。残念ながら、抄訳。 性懲りもなく、ストア派である。時代としては、セネカと哲人皇帝の間の人。解放奴隷である。相変わらず、素晴らしい。 なお、これは、エピクテトス本人が書いたものではなく、…

１２日に更新しました。

ブシドーが回想シーンで、滝に打たれて修業していたのはモチロン、ネタさ（笑） 話の方は、最終決戦が近いようだ。「ラグランジュ２」ですか・・・。

「華と月」。双子の話なので、結局どちらがどちらを流したのか、判明せず。 それよりも、ゆずきには幼い頃の記憶がないようだが、あいのように埋められたのだろうか？

ナタルの「ジャンプ」能力は、空間を飛び越えるものらしい。今回は、時間も飛んでみました（笑） 残り４人。そういえば、バーディーがあまり登場しなかった。

杏や巨大化したボタンが登場。そして、風子、再び。「平均的な地球人」だと、ご近所からも評判のようだ。岡崎サイコー（笑） そんな穏やかな時間は（もちろん）終わり、汐が熱を出して、次回へ。

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「超トリックの真犯人」。「龍騎」の世界、後編。トリックも何も、実はアビスに変身していたのが人間ではなく、アンデッドだった、というオチ。「こんなトリックありかよ！」と、こちらも言いたい。 仮面ライダー・オーディンも登場したが、文字通りの「隠れ…

まず、「機動警察パトレイバー」第４６話〜第４７話を鑑賞。TVシリーズを、「とりあえず最終回」まで見終わる。 続いて、「機動警察パトレイバー 新OVA版」第１話〜第４話を鑑賞。グリフォン編、完結。内海課長はエグいですね、色々と（笑）

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今回は、これまでの反省を踏まえて、「ＦＭっぽい」（ＮＯＴＯ・０３５＝まみこ）ノリで前半はやったが、構成作家が笑いすぎで雰囲気が台無しに。 後半は「獣の鎖が解き放たれ」て、「リアル・ガブリ」です（笑）

ゲストに加藤英美里。 「ホングコング」行きが決定したようだ。それにしても、海外で録音することに何か意味があるのだろうか（笑）

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・読み書き 重要かつ十分なものを読む＝省察の機会を与える 省察＝思考を自分のものにする、深く確信する 死についての省察＝死につつある人に「なる」 書いて、自分自身に対して読み直す＝真実の言説を体内化する 文通する＝恒常的に自己指導の状態に身を置…

これまでの話でも登場したテレビドラマの主演俳優と、ハナが出会う話。素は何故か胡散臭い関西弁で、ギャップがひどいよ、小杉十郎太（笑） 「なぜミチコは特に何もしないのにいつもいつもヒントが転がってくるのか」というのが、話の全体から臭ってきて、な…

琳とキーファがライドバックで森の中を走り抜けるところで、水面に２人が反射していたり、そもそもライドしている間は一切会話がなかったり、相変わらずよいと思います（笑） 後半には、戦闘もあった。そういえば、ライドバック同士が大規模に戦い合うのは、…

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http://d.hatena.ne.jp/asin/416776301X http://d.hatena.ne.jp/asin/4167763028 http://d.hatena.ne.jp/asin/4167763036 約３週間かけて、読了。いや〜、面白かった。一言でいうと、「ガンダム」でした（笑） 話としては「東京でテロが起きて、それを阻止す…

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http://d.hatena.ne.jp/asin/B001O2HLDC 聴いた。１５曲・約７６分、詰め込みすぎです、いい意味で（笑） 「YUUKA」の新曲も２つ収録されているが、残りの１３曲は別のVocalが担当している。「FictionJunction YUUKA」以外の曲は基本的にノーチェックだった…

・Seventh Heaven/Kalafina 限定版の方を買ってしまった・・・。 いつも通り、置き場所に困るじゃないか！*1 *1:某絵コンテ集と同じ大きさ

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３人ほど死ぬ。いや、もしかしたらまだ生きているかもしれない。 ブシドーとの会話の際の、「は？」と顔に書いてあるかのような刹那の表情は、正しい反応だと思います（笑） 今後の展開は分からないが、「歌で何とかなりまっす」だけはやめてもらいたい。そ…

「うしろの正面」。孤軍奮闘するゆずき。こんな時にかぎって、あの同級生３人組は（話としては意図的に）登場せず。 ところで、ゆずきの両親は、ひょっとして存在しないのだろうか？

翔子が病院から飛び出して、また戻るまで。恋に破れた女は、やっぱり北へ（笑）

風子、復活！の回（笑） それはともかく、朋也・父の話。「オレは、やり終えたんだろうか・・・」は、いい台詞である。光の玉も、これで最後か？ ところで、「髪の長い、キレイでやさしい」先生とは、もちろん・・・。

急に寒い。