今日は、「機動戦士ガンダムΖΖ」第１１話〜第１５話を鑑賞。 アクシズの士官の無能っぷりが、とまらない。そして、どいつもこいつも好き勝手やりすぎ（笑）

今日は、「機動戦士ガンダムΖΖ」第４話〜第１０話を鑑賞。 ようやく、シャングリラを脱出。そして、ファが戦線離脱。 マシュマーの「ハマーン様」妄想が止まらない（笑）

今日は、「機動戦士ガンダムΖΖ」第１話〜第３話を鑑賞。 改めて見ると、色々とアレである。マシュマーの無能っぷりは、凄い。 それにしても、序盤の展開をバラす第１話、あれは一体何だ。シャアによるクイズコーナーもあるぞ（笑） 次に、K氏が途中でやって…

まず、「SPEED GRAPHER」第１３話〜第１７話を鑑賞。刺青男、電気男、水女が登場。そして、どんどん扱いが雑に・・・。 過去の話が明らかになり、ますます水天宮さんが主人公のようだ。 その中でも、総集編にあたる、第１６話「半期決算報告」が面白かった。…

柳氏から推奨されて、鑑賞。１９９６年の作品。打ち切りによって、全３クール。 実は、最初から最後まで通して見たことがなかった。改めて全話見ると、綺麗に締めたラストまで、面白かった。 主人公のガロード以上に、おっさん達が熱い。そういうところ、好…

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200904000046 読んだ。最終章・下巻。 ラプラスの箱の正体や、フル・フロンタルが何者か、などが明かされた。登場人物たちも言っているように、わかってみれば「そんなもの」よね。 「全体」という言葉が…

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200904000045 読んだ。最終章・上巻。 マ、マリーダさーん！以上です（違） 基本的に全編を通して、戦闘の連続。その中で交わされる会話は、実にガンダム的で、とてもいいものだ（笑） 私が気に入ったや…

http://www.gundam-unicorn.net/index.html 小説・第８巻の帯には「２００９冬 アニメ化決定」とあったが、「２０１０年春」に延びたようだ。 形式はOVA。担当声優も発表。アンジェロは柿原徹也か。ピッタリだな（笑）

・機動戦士ガンダムユニコーン 第９巻＆第１０巻/福井晴敏 ・機動戦士ガンダムユニコーン パーフェクトガイド 最終巻。最初と同じく、２巻同時発売。２巻に分冊されているので、ここのところ増え続けていた１冊あたりの分量は、元に戻った。 ついでに、「パ…

今日は、「劇場版∀ガンダム Ⅱ 月光蝶」を鑑賞。今回も展開がとても速い。「I 地球光」のラストでは、まだ地球にいたのに、「Ⅱ 月光蝶」の冒頭では、既に宇宙に上がっているという省略ぶり。一応、ギム・ギンガナムの台詞でフォローされているが。 そのギンガ…

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200810000064 読んだ。ネェル・アーガマ内でのゴタゴタが主な話。 これまでに登場した人物がアーガマ内で一堂に会するとあって、会話のやり取りは面白い。しかし、フル・フロンタルの「かっこよさ」が下…

・機動戦士ガンダムユニコーン 第８巻/福井晴敏 これまでで一番厚い、３３０ページ。だんだん太くなっている。このままでは、最終巻では凄いことになりそうだ（笑） 帯に「２００９冬 アニメ化決定」とあった。ということは、今年中に連載は終わるようだ。と…

まず、「異世界の聖機師物語」第１話を鑑賞。原作は梶島正樹。タイトル通り、聖機人がドンパチ戦っていた。聖機神もいるらしい。第１話なのに、既に異世界に飛ばされてしまっていて、それについて何の説明もない。主人公は、どこの誰なんだ、と（笑） なかな…

気のせいか、色々なものが「逆襲のシャア」に見えた。私だけか・・・。 相変わらず刹那のおかげで、諸々の戦闘が決着。少しあっけない感じもするが、まぁ、もういいです。 あとは、いかにもラスボス的なリボンズだが、あの機体はどう見てもガンキャ（以下略）

何人か死んだような気もするが、この作品では「死んだと思ったキャラが平気で生きている」ことがままあるので、油断ならない。 艦隊戦は、見ていて面白かった。「戦争は白兵」（サーシェス）ですよね、やっぱり！

ブシドーが回想シーンで、滝に打たれて修業していたのはモチロン、ネタさ（笑） 話の方は、最終決戦が近いようだ。「ラグランジュ２」ですか・・・。

３人ほど死ぬ。いや、もしかしたらまだ生きているかもしれない。 ブシドーとの会話の際の、「は？」と顔に書いてあるかのような刹那の表情は、正しい反応だと思います（笑） 今後の展開は分からないが、「歌で何とかなりまっす」だけはやめてもらいたい。そ…

アニューが死ぬ話。イノベイターも残りは少ない。「完璧にはほど遠い」どころか、もはや単なる悪役でしかないような・・・。 何やら、曲がるビームなるものが登場したが、どうせダブル・オーが何とかするんでしょうよ（笑） 殴られっぱなしの刹那も「歌が聞…

久しぶりに、ずっと戦闘していた回。作画「が」いいですな。 登場人物の方は「何だかアレだなぁ」というヤツばかりになってきた。「だからさぁ、死んじゃえばいいよ！」というネーナのセリフは、もっともである。

話は４ヵ月後へ。色々とあったようだが、ティエリアが「ヴェーダ」、刹那が「ガンダム」と呟くシーンは、「笑え、笑えよ・・・」ということか！ それから、「まさに狙い撃ち」されたアニューには、やはり死亡エンドへの道しか残っていないのか。まぁ、「悲し…

軌道エレベーターの破片を破壊する話。超巨大ビームサーベルの件や、何気にイノベイターがまた１人倒された事はさておき、セルゲイがここで戦死。こ、これはいわゆる無駄死にではないのか・・・。 次回から、舞台はいきなり４ヵ月後へ。

柳氏と会う。約３ヶ月ぶり。 いつも通り、ガンダムやら仮面ライダーやらの話をする。そして、如何ともしがたい将来についても語る。 その後、「機動新世紀ガンダムX」第２５話〜第２６話を鑑賞。コルレルの機体の脆さは、笑うしかない*1。 *1:バルカンにより…

ハーキュリー大佐の起こした反乱の続き。「メメント・モリ」がもう１つ残っていた、というのは何か納得のいかない展開だが、まぁ、いいか（笑） 「切り捨て御免！」と言うMr.ブシドーだったが、自分が「Mr.ブシドー」と呼ばれる事に不服があるとかつて言って…

http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200801000582 読んだ。トリトン基地を経て、地球圏離脱までが描かれる。 今回は、ベルトーチカが少し顔を見せたり、あの「トリトン基地」が再び破壊され尽くしたり、どこかで見たような砂漠用の公国軍MS…

「メメント・モリ」攻略戦。艦隊も交えつつの戦闘シーンは、相変わらず作画がよい。 ところで、困ったら「トランザム」頼みというのは、何だかなぁ・・・*1。 少し物足りない気がするのは、ブシドーが登場しないからに違いない（違） *1:こういう考えを抱か…

・機動戦士ガンダムユニコーン 第７巻/福井晴敏 わずか２ヶ月で、第７巻、発売。第６巻と同様、価格は第５巻までよりも２０円アップで、分量は３００ページを超えている。福井、頑張り過ぎ（笑） まぁ、このままドンドン話が進んで、コンスタントに単行本が…

機体ごと量子化するとは、残像ありの某Ｆ９１もビックリだ！ それはともかく、話としては、前回に続いて主に沙慈とルイス関係の話。１期のルイス絡みの日常シーンは、このためにあったということか。 前回に続き、今回も戦闘シーンが多くて、かつ作画はよい。

本拠地に攻撃され、迎撃する話。マネキン大佐対スメラギさんというのは、見ていて面白かった。MSの戦闘シーンも多かった。 で、ED後の「ニュータイプ的な何か」はGN粒子が原因なのだろうが、これは「笑え、笑えよ・・・」ということなのか！（笑）

リターナーというキャラが登場したが、名前と容姿からして、どう考えてもイノベ（以下略） 話としては、「天の光」メメントモリによって、ハレルヤが復活するところまで。最近の展開にナントナク納得がいかず、私の中では、ますます「作画アニメ」化の一途を…

サーシェスが鬼のように強い。４対１でも渡り合えたかもしれない。 宇宙へ上がる作戦の話だったので、特に何かあったわけ・・・いや、「（あの新型の機体を）私色に染め上げてくれ」とほざいたMr.ブシドーがまだ残っていた。ブシドーという通り名に満足して…