2009-01-01から1ヶ月間の記事一覧
まず、「WHITE ALBUM」第1話を鑑賞。「会話が微妙に噛み合っていない」というのは上手く表現されていると思う。が、そうであるが故に、もう見ない(笑)いや〜、疲れた。 次に、「機動警察パトレイバー」第15話〜第19話を鑑賞。特に、第17話「目標は…
18日に更新しました。
・自己を崇め奉る=自己と接触し、自己を眼前に置く 理性としての自己と点としての自己の間に最大限の緊張を打ち立てること 神の摂理=選ぶ必要のない、唯一の世界 生きるのか、生きたくないのかという選択 私たちがそうである、現実の生存を、「今」「現実…
18日に更新しました。
女子大生が二足歩行メカに乗って、スカートをはためかせながら駆け抜ける様は、よかった。 このままライドバックに乗って、大会などに出たりする話になってもいいような気もするが、冒頭の世界情勢の説明からすると、「世界が変わる」ようなことに巻き込まれ…
去年の8月以来、約5ヶ月ぶりにY氏と会う。南洲翁氏と同じ部活の、Y氏である。 お互いの未来に対する漠然とした不安について語った後、氏の民法の試験勉強を手伝う。その間にも他の部員がやって来たりして、久しぶりに会話した。 彼らと語るのは、これが…
takamiismです。
http://d.hatena.ne.jp/asin/4253214037 今巻から、新キャラとして渚が登場したが、私としては第40話のゲストキャラ・田辺梢*1の方が、よかった(笑) そのほか、「大人道」として深夜アニメ*2を見る第46話、節約と称して文字通りの「白コマ」が登場する…
takamiismです。
関西では1クール遅れての放送。 話は、連続発砲事件を追うものだが、登場人物や舞台となる町の説明がメイン。「だだだだっ」が「言霊」だというのには、言われるまで気付かなかった(笑)
第13話のラスト、ゆずきの言う「新たな苦しみ」というのは、「地獄通信」にアクセスしようとする人間が分かるようになってしまったことだった。アクセス「しようとする」という点がミソ。 話の方は、完全な逆恨みで、今回はゆずきの得た能力の描写がメイン…
takamiismです。
今日は、「機動警察パトレイバー」第8話〜第14話を鑑賞。特に、第12話「太田 惑いの午後」が面白かった。
どうにも疲れが取れない。風邪なのだろうか。
某若田教授の最終講義があったので、出席してきた。 「パレーシア」に始まり、「あたかも今日が最期の日であるかのように生きよ」というマルクス・アウレーリウスの言葉で終わった。いやー、まったくもって凄い講義だなー(棒読み)
雪が降っていた。
・侵略!イカ娘 3巻/安部真弘 前巻から4ヶ月半、はやくも第3巻。
7日〜8日の日記を更新しました。
・視線の運動 自己へ向かう航路は、いつもどこかオデュッセウス的 死を準備する=舌の先に魂を持つこと ひとは世界の偉大な円環を廻ってはじめて、自分自身に到達できる
8日に更新しました。
ちょうど4ヶ月ぶりに萬田氏と会う。 まぁ、いつも通りの話をする。そういえば、「仮面ライダー」の話はしなかったか・・・。
takamiismです。
今日は、「機動警察パトレイバー」第3話〜第7話を鑑賞。会話のノリが、色々と面白い。「あやとりはさ、はっきり言って、哲学だよ!」。 そういえば、kazy氏によると、去年のレコード大賞のナレーションが中田譲治だったらしい。き、聴き逃してしまった(笑…
takamiismです。
http://www.7andy.jp/books/detail/-/accd/32134878 若田教授から。タイトル通り、「時間」について、ハイデガーを土台に考察している。ただし、参照されるのは主に「前期ハイデガー」である。批判的に「前期」を踏まえつつ、「後期」は少し言及している程度…
takamiismです。
http://www.kadokawa.co.jp/comic/bk_detail.php?pcd=200801000582 読んだ。トリトン基地を経て、地球圏離脱までが描かれる。 今回は、ベルトーチカが少し顔を見せたり、あの「トリトン基地」が再び破壊され尽くしたり、どこかで見たような砂漠用の公国軍MS…
今年は、まぁ、色々と面倒なことがあるでしょう。 それから、今年はこれまでよりもこの日記の更新が滞るかもしれない。でも、今まで通りかもしれない。結局、何も言っていない。しかし、これがすべてである。もはや、この文章に意味なし。 何はともあれ、今…
31日〜1日の日記を更新しました。